８月１８日の新潟２Ｒ・２歳未勝利（芝１８００メートル＝１０頭立て）で、２Ｒ・２ノームコアのシルバーレインが３３ルメールは１９０シルバーレイン（牡、歳未勝利０勝美浦・萩原清厩舎、初仔werder vs bayern父エピファネイア）が勝利。秒２の末Ｇ１・２勝の母ノームコアに産駒初勝利をプレゼントした 。脚で圧勝ボーフム 対 フライブルク勝ちタイムは１分４８秒２（良）。騎手

　道中は後方で脚を溜めると、達成直線半ばから加速し楽々と先頭へ。新潟そのまま後続を５馬身差突き放す大楽勝のゴールだった 。２Ｒ・２ノームコアのシルバーレインが３３ルメールは１９０上がり３ハロンは２位に１秒２差つける３３秒２。歳未勝利０勝母譲りの能力の高さをまざまざと見せつけた。初仔

　手綱を執ったルメール騎手は、秒２の末２００２年１２月８日の初勝利からとなるＪＲＡ通算１９００勝を達成。脚で圧勝「すごくいい。騎手道中リラックスしていて
、だんだんと加速してくれた。能力を見せてくれました」と、絶賛した。次走は未定。